令和8年度通常組合会を開催 | 福岡県歯科医師国民健康保険組合

令和8年度通常組合会を開催

 令和8年7月11日、午後4時から福岡県歯科医師会館中ホールにおいて令和8年度通常組合会を開催いたしました。
 赤間伸副理事長の開会宣言に続き、江里能成理事長より近年の国民健康保険組合を取り巻く厳しい環境や当組合の財政状況について報告され、所得割保険料導入に向けて慎重審議していただくよう挨拶がありました。
 続いて、島田慶一議長より議事録署名人に宗像支部 入江祐彰議員、小郡三井支部 佐藤邦雄議員が指名され、中園陽一専務理事より(1)庶務報告、(2)事業報告が行われ、続いて佐藤敬一郎監事より監査報告が行われました。
 議事に入り、第1号議案 令和7年度福岡県歯科医師国民健康保険組合一般会計歳入歳出決算並びに財産目録の認定について、第2号議案 令和7年度福岡県歯科医師国民健康保険組合一般会計歳入歳出決算剰余金の処分について、第3号議案 令和7年度福岡県歯科医師国民健康保険組合役員退職積立金特別会計歳入歳出決算の認定について、第4号議案 令和7年度福岡県歯科医師国民健康保険組合職員退職死亡給与積立金特別会計歳入歳出決算の認定についてのいずれも満場一致で原案通り可決されました。
 ここで、進行を井手口 正副議長に交代し、協議(1)所得割保険料の導入について を赤間副理事長から説明が行われました。前回組合会では臨時委員会答申書を基に説明が行われましたが、今回は理事会で検討を重ねた執行部案の説明でした。ここ数年の赤字決算を解消し、当組合を中長期的に安定して運営するため、所得割保険料導入についてご理解をいただきいと結ばれました。議員からの質問もあり、関心の高さがうかがわれました。
 続いて、中園専務理事より(2)国保組合の広報について が説明されました。本年9月での「歯界時報」紙媒体の原則廃止に伴い、これまでの「国保だより」を通じての当組合からの情報周知などが困難になることが予想され、個人情報を含むものや全員に周知が必要なものなどは引き続き郵送するものの、今後の広報の主体はホームページになることが説明されました。
 (3)次回組合会の開催について を中園専務理事から説明され、その他として、現在、組合会においては予備議員の制度がなく、委任状や議決権行使書についても整備されていないことから、早急に整備を進めることも説明されました。
 最後に川端貴美子常務理事より閉会が宣言され、全日程を終了いたしました。